Harvest Green : uno sguardo in video al titolo dai Nintendo Switch giapponesi

Recentemente abbiamo pubblicato un video gameplay dedicato a Harvest Green, indie game disponibile ora sui Nintendo Switch nipponici.

Il titolo di Inu to Neko, è stato pubblicato lo scorso 4 febbraio 2021 sull’eShop giapponese di Nintendo Switch, al prezzo di 1,320 yen.

Potete trovare il video pubblicato di seguito.



ハーヴェストグリーン

ソフト

育てて育てて売りまくる!
和み系農家経営シミュレーションゲーム!
プレイヤーは農業を学びにきた少女ミンティとなり、毎日畑いじりに精を出します。
畑にはジャガイモやニンジンといった野菜、イチゴや蜜柑などの果物、そして色とりどりのお花…様々な作物を育てることができます。
自分好みの作物を育て、収穫物を売り、お金を稼ぎ、よりたくさんの作物を育てていきましょう。
やがて畑は広大な土地となり、たくさんの実りを迎えるはずです。
ハーヴェストグリーンは、育てて育てて売りまくる、和み系農家経営シミュレーションゲームです。【主な特徴】
●栽培できる作物は240種類。育てて収穫したり、採取によって取れる食材は110種類。
そして、食材を組み合わせて調理することで作ることができる料理は、243種類!プレイヤーごとに異なった方法で目標を目指すことができます。
●実際の農業と同様に毎季節、天候が異なり、同じ作物でもその年によって品質に差が生まれます。夏には台風、冬には大雪になることもあり、作物が大きな被害にあうことも…。予報を見ながら適切な栽培を行うことがカギとなります。
●キャラクター達の会話シナリオは原稿用紙700枚分に及ぶボリュームで、キャラクター達の魅力を掘り下げます。
●ゲームの目標は主人公が牧場長の出す課題をすべてクリアし、合格することですが、その後もゲームを続けることが可能で、作物、アイテム、料理のコンプリートを目指したり、農家ランキング1位を目指すなど、様々なやり込みプレイが可能です。

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